スキャンダル 達成率100%を目指すために
見落としやすいポイント
「警備員をチェック」「フィルムを渡す」「………」「警察へ行こう」「逃げた方がいいみたい」という風に話を進めると、加々美とビルの屋上にいる場面で、
「確かに私を助けてくれた」
「いや、信じられない」
「どうしてあのパーティに?」
という選択肢が出る。
・自宅から逃げて、服装を変えた後、ラオシューの店へ電話をかける場面で、誰も電話に出ない場合とシャンマオが電話に出る場合と2パターンある。また、漣の家にかける場合も漣が電話に出る場合と出ない場合の2パターンある。
・ストーリー後半のリョウと再開した後の「やっぱり私戦うわ」と沙紀が言う場面は、のどかと自分のためにと言う場合と、のどかと加々美と自分のためにと言う場合と、のどかと漣くんと加々美とわたしのためにと言う場合の3パターンある。
・事件解決後、のどかの墓にいる場面で、部屋のシーンが2つ、殺されたシーンが1つ出るが、エピソード31とエピソード32ではのどかの殺され方が違うので、両方見る必要がある。
・エピソード22は列車から飛び降りて最後に加々美の声がする場合と、リョウとわかれて最後にリョウの声がする場合と2パターンある。
・「警備員をチェック」「漣くんエライ!」「そんな事より、ジルの情報」「ここはじっくりと」「フィルムを渡す」「・・・・・・・・・」「警察へ行こう」「逃げた方がいいみたい」という風に進めると、ブティックの選択肢がいつもは「ラオシュー」「編集部」「自宅」の3択なのに、「漣の家」「編集部」「自宅」という3択が出る。
・「このままリョウといる」または「ここにいる」を選んでも、エンディング17、18にならずに先に進める場合がある。